AQE特別企画「NEW酸菌 ロイコノストック酛」


田酒、八仙、鳩正宗、豊盃の四銘柄で組織するグループ「AQE(Aomori Quattro Esperanza)」は「青森の四つの希望の蔵」を意味します。

今回AQEが挑戦するのは白神山地と八甲田、それぞれの自然の中に生息している乳酸菌、その名も「NEW酸菌ロイコノストック」。この自然由来の乳酸菌を用い酒母を育てるという前代未聞の取り組み。

田酒、豊盃は白神ロイコノストック。
八仙、鳩正宗は八甲田ロイコノストック。

特定名称は純米吟醸ですが、それぞれ得意とする酒米と仕込み配合にて日本酒を醸します。現代では食品としての工業用乳酸を用い酒母を育てるのが主流となる中、自然界から採取してきた乳酸菌を使用するというのは、広い意味で育て酛(生酛山廃系)に通ずる部分があるんじゃないでしょうか?

そうなると、生酛や山廃仕込みをやっていない八仙、豊盃、鳩正宗の三銘柄の今回のお酒は相当貴重なものになるのではないでしょうか?

つじむら酒店では今回ばら売りはせず、4本セットでの販売とさせていただきます。

---AQE NEW酸菌ロイコノストック酛 内容---

・豊盃 純米吟醸 NEW酸菌(白神LCS)  【4月1日発売】
・鳩正宗 純米吟醸 NEW酸菌(八甲田LCS)【4月15日発売】
・八仙 純米吟醸 NEW酸菌(八甲田LCS) 【5月1日発売】
・田酒 純米吟醸 NEW酸菌(白神LCS)  【5月15日発売】

■容量/各銘柄720ml
■商品内容/上記四銘柄、計4本
■期間/2024年4月1日~5月15日
■価格/4本合計価格¥9,240(税込み)
■受渡/上記の通り(遅延の場合もあります)
■納品方法/店頭受渡、それ以外は発送(別途送料)
発送の方は4本揃ってからお送りする事も可能です(送料一回分)
ご希望の方は「一括配送」にチェックをお願いします!
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商品内容
・豊盃 純米吟醸 NEW酸菌(白神LCS)  【4月1日発売】
・鳩正宗 純米吟醸 NEW酸菌(八甲田LCS)【4月15日発売】
・八仙 純米吟醸 NEW酸菌(八甲田LCS) 【5月1日発売】
・田酒 純米吟醸 NEW酸菌(白神LCS)  【5月15日発売】
※各720ml

上記4本セット 9,240円(税込み)
※こちらは数に限りがございますのでお一人様2セットまでとさせていただきます
※数量限定につき売切れの際はご容赦いただきたくお願いを申し上げます

・ご注文セット数
・メールアドレス
・お名前
・フリガナ
・郵便番号
・ご住所
・お電話番号 - -
・受取方法
 ※店頭受取の方はお支払方法は選択しなくても大丈夫です

・お支払方法
 ※代引手数料は一万円未満330円、一万円以上三万円未満440円
 ※店頭受取の方はお支払方法は選択しなくても大丈夫です
・クール便
 ※店頭受取の方はお支払方法は選択しなくても大丈夫です
・一括配送

 

杜來(とらい) 純米かすみ酒


2023年9月、弘前市大字宮地地区に移転された六花酒造より、新銘柄「杜來(とらい) 純米かすみ酒」のご案内です。

六花酒造は一時、出荷量2万石(一升瓶換算で200万本)を誇る酒蔵でしたが移転後10分の1以下の規模に大幅ダウンサイジング。すべてのお酒に杜氏と蔵人の手が行き届く「純米蔵」へと舵を切りました。

新銘柄の「杜來(とらい)」には「300年の歴史を繋いできた杜氏の酒造りへのこだわりを、これからの未來へ受け継いでいく」、「変化していく時代に挑戦していく」という熱い思いが込められています。

こちらの銘柄は野うさぎがラベルのモチーフになっている純米のかすみ酒(火入れ)です。

サラサラとまるでわた雪のような舌触り。刺々しさが無く清らかな旨みとさらりとした喉越しをお楽しみ頂けます。

「杜來(とらい) 純米かすみ酒」
720ml:1,650円(税込み)

朔田 純米吟醸 Umami


「朔田 純米吟醸 Umami(旨み)」

青森県七戸町の盛田庄兵衛さんから「朔田 純米吟醸 Umami(旨み)」のご案内です。

こちらは青森県産の酒米「吟烏帽子」と黄麹を使用し、日本酒の持つ「旨み」を最大限に引き出した一本。

ラベルは旨みの「う」が横になっているデザイン。

香りは柔らかく、ほのかにバナナなどを連想させます。口当たりコクとふくよかさがあり、和三盆、バナナ、奥底に和栗のようなほっくり感を感じさせてくれます。従来の製品に比べ余韻も少し長め。

冷やして軽やかに楽しむも良し。少し温めて旨みをより堪能するのも良し。秋のお供にぴったりの一本です。

「朔田 純米吟醸 Umami(旨み)」
1800ml:3,740円
720ml:1,870円(共に税込)

#朔田 #作田 #盛田庄兵衛 #旨み #うまみ #吟烏帽子 #青森県 #七戸町 #秋 #青森市 #日本酒 #地酒 #酒屋 #日本酒女子 #日本酒初心者 #家飲み #sake #飲酒タグラム #つじむら酒店

ピンドン (ピンクのどんべり)


「ピンドン」

青森県五戸町の八戸酒類 五戸工場さんから「ピンドン(ピンクのどんべり)」のご案内です。

正式名称はピンクのどんべりなのですが、もうピンドンでイイです(笑)

こちらは赤色清酒酵母を使用した純米のにごり酒です。米はもちろん白いお米を使用。なのに発酵の過程でピンク色に発色するんですからとっても素敵❤️

ストロベリーを思わせる甘酸っぱい香り。味わいも同様に甘酸っぱくさらりとした飲み口。アルコール度数も11度ととっても飲みやすい一本です😺

「ピンドン(ピンクのどんべり)」
720ml:1,485円(税込)

#如空 #八戸酒類 #五戸町 #ピンドン #ピンクのどんべり #どんべり #ピンク #青森県 #秋 #青森市 #日本酒 #地酒 #酒屋 #日本酒女子 #日本酒初心者 #家飲み #sake #飲酒タグラム #つじむら酒店

田酒 純米吟醸 百四拾 紅葉ラベル


「田酒 純米吟醸 百四拾 紅葉ラベル」

西田酒造店はさわやかでキレのある味わいの「喜久泉(きくいずみ)」と透明感のある米の旨みを堪能出来る「田酒(でんしゅ)」を醸す青森市唯一の酒蔵。

こちらの銘柄は青森県産の酒米「華想い(青系140)」を使用した純米吟醸。冬から春に搾られた日本酒に火入れ(加熱処理)を施しひと夏低温で熟成。さわやかな香り、カドが取れ旨みを増しつつも透明感のある味わいをお楽しみいただけます。

田酒 純米吟醸 百四拾 紅葉ラベル
容量:720ml 価格:2,200円(税込)
(お一人様二本まで)

#田酒 #西田酒造店 #青森県 #青森市 #百四拾 #秋 #紅葉 #もみじ #華想い #日本酒女子 #日本酒初心者大歓迎 #つじむら酒店

AQE PROJECT「一期二会」


田酒×八仙×鳩正宗×豊盃
青森の地酒、新プロジェクト始動!

この度、青森の地酒をけん引する四蔵が一致団結し
新たなプロジェクトを立ち上げることになりました。

その名も
AQE PROJECT (Aomori Quattro Esperanza)✨

第一弾として先だって発表されました四蔵特別純米飲み比べ企画
「SPRING DROP」は発表を待たずに予約完売となってしまいました。
(大変申し訳ございません😢)

そしていよいよ第二弾が発表になりました。
純米大吟醸飲み比べ
一期二会


5月は陸奥八仙と豊盃が古城錦を使用した純米大吟醸を。
6月は田酒と鳩正宗が豊盃米を使用した純米大吟醸をリリースいたします!

それぞれの蔵元が、通常使うことの無い酒米を用い、どんな味わいの日本酒を醸すのか?是非とも飲み比べをお楽しみいただきたいと思います!

 

商品内容
【5月お届け】
・八仙 純米大吟醸 古城錦 ・豊盃 純米大吟醸 古城錦

【6月お届け】
・田酒 純米大吟醸 豊盃米 ・鳩正宗 純米大吟醸 豊盃米

 ※各720ml入り、一回火入れ

 

当店でも予約を受け付けております!
ご予約は下記リンク先のご注文フォームよりお願いいたします。

一期二会 ご注文フォーム

 

株式会社 竹浪酒造店


つじむら酒店、取扱い銘柄紹介のコーナー

\\\ドンドンドン、パフパフッ///

株式会社 竹浪酒造店
七郎兵衛(しちろべえ)・岩木正宗(いわきまさむね)

竹浪酒造店は現在操業する青森県内では最古の蔵元。
正保年間(江戸前期)創業で、現在杜氏を務める竹浪令晃さんで17代目となります。

2020年03月に一時製造を断念せざるを得ない状態になるも、支援企業が名乗りを揚げ新たに新会社を発足。この冬からつがる市の酒蔵(旧長内酒造店)にて一部酒造りを再開することが可能となりました。

現在のラインナップは以前操業していた板柳の蔵で醸した二年熟成酒。止むを得ず操業ストップとなってしまったこの期間、日本酒は熟成され、むしろこの機にしか味わう事の出来ない銘柄を生み出す事となりました。

竹浪酒造店の日本酒は元々どれも燗をして本領を発揮するものばかり。

お燗も家庭で楽しむならば「徳利やスズのチロリをご用意いただき湯煎で〜」なんて堅苦しいことは申しません。むしろその事がハードルとなってお燗の面白さが広まりにくいなんて本末転倒!!
難しいことは抜きにしてマグカップでレンジでチン!私はこれを「マグ燗」と名付け提唱しております。是非お試しを!

七郎兵衛ラインナップ

白神酒造応援酒「ゴーゴー西澤」発売


お世話になっておりますm(_ _)m

この度、青森小売酒販加盟有志店舗にて
2015年1月30日に火災により蔵が焼失してしまった白神酒造を応援するべく
白神酒造応援銘柄白神 純米吟醸 ゴーゴー西澤を発売する事となりました。

白神酒造は火災以降、地元弘前市の六花酒造さんの支援を受け
蔵を間借りして操業を続けてきました。
ここ最近では焼け残った建物を整備し、小規模の仕込みを行える
所まではこぎつけたのですが、出荷量は火災以前には遠く及ばず、
苦しい経営を続けて参りました。
また社長自体の体調も思わしくなく、病体に鞭打って
戦っておらっしゃるのが現状です。

そんな中、青森市幸畑の酒のたかはしさんが音頭を取り
白神酒造を応援する酒屋連合会が立ち上がったのです。

発売するのは醸造年度違いの純米吟醸をブレンドしたものとし
初めて白神を手にする皆さんにもお買い求めやすい価格を
白神酒造さんよりご提案いただきました。

 

先日発起試飲会が開催された際、肩貼りに配する
サブタイトルを決めようという事になり
協議の結果

「ゴーゴー西澤」
に決定いたしました(多少お酒は入っていましたw)

これはお酒のスペックが「華吹雪の55%精米」である事、
そして西澤社長を応援する意味の「GO!GO!」が掛かっております。

香りは控えめ、飲み口は落ち着いたやさしい旨みの中にほのか~に
リンゴなどを思わせる酸味が混じりバランスの良い仕上がりになっております。
後味はやわらかな余韻が心地よく、食中酒としておすすめです。
また、冷だけではなく常温~ぬる燗もお楽しみいただけます。

こちらをこちらを切っ掛けに、白神酒造さんのお酒を一人でも多くの方に知っていただき応援して頂ければと願っております。

白神 純米吟醸 ゴーゴー西澤
・1800ml:2,750円 ・720ml:1,375円 (共に税込み)

鳩正宗 ブルー、ピンク、ダークレッド


「旨い鳩」と言ったら青森でしょ?

これ、何とか流行りませんかねぇ?
日本酒好きの間で「鳩」と言ったら青森の「鳩正宗」になれば幸いですm(_ _)m

さて、全国的にもメキメキと頭角を現しているのが
青森県十和田市の蔵元が社名をそのまま銘柄に冠した「鳩正宗」

社名の由来は昭和の初め、蔵に棲みついた一羽の白い鳩を
蔵の守り神として祀った事から名乗る様になったとの事。

他の蔵に行かなくて良かったねぇ(´・ω・`)

 

もしかしたらどこか他の蔵に降り立っていたかもしれない鳩。
そしたらその蔵が鳩正宗になっていたかもしれません。

いや、もしかしたらその蔵は「邪魔な鳩だ!シッシッ!」と
追い払ってしまったかもしれませんので、結局「おお、ありがたい鳩だ」と
祀った同蔵元は慈愛に満ちた蔵元さんだったんだろうなぁ・・・

などとどうでもいい話は終了!

 

さて、特約店限定流通銘柄として県内外を飛び回っている
「鳩正宗」の限定出荷銘柄三種をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

左から
鳩正宗 純米吟醸 ダークレッド 山田錦 直汲み生酒
鳩正宗 純米吟醸 ピンク 華想い 直汲み生酒
鳩正宗 純米吟醸 ブルー 華吹雪 直汲み生酒

ちょっと写真のクオリティが違うwww
一番左はうちの嫁さんが撮りましたwww上手いww

彩も豊かな鳩シリーズ、それぞれに違ったお米の味わいを楽しんでいただけます。

山田錦はまだ少し若いかな?と思われる味わいです。
お米の特性を考えても味わいが乗ってくるのは開栓後ですね。
未開封ならば、冷蔵で3か月程で味わいが乗ってくると思います。

山田錦の血を引く華想いも同様ですが上品な仕上がりですので
それよりももう少し早めに飲み頃が来そうです。

この中だと華吹雪は今が飲み頃!旨みが良い感じです。
ほのかにラムネっぽい、それでいてしっかり食中酒!

鳩正宗さんが以前から掲げているコンセプトが「淡麗旨口」
しっかりとした味わいがありながらも地元食文化との調和を目指しています。

印象に残りすぎても行けない、残らなすぎてもダメ!
奥ゆかしいんだけど、ちゃんとそばに居るよ的な、絶妙な飲み口なんです。

回りを見ますと「鳩正宗を飲んで日本酒が好きになりました」という
女子が少なくありません。

まだ飲んだことのないという方は是非一度ご体感ください。
決してガッカリはさせません!自信があります!

ラベルがもう少しオシャレならなお善しだけどね(笑)

鳩正宗 純米吟醸 ダークレッド 山田錦 直汲み生酒

 

鳩正宗 純米吟醸 ピンク 華想い 直汲み生酒

 

鳩正宗 純米吟醸 ブルー 華吹雪 直汲み生酒

お酒は二十歳になってから。未成年者の飲酒は法律で禁じられています!

じょっぱり 善鬼 生もと純米吟醸 無濾過生原酒


善鬼(ぜんき)とは?
戦国時代から安土桃山時代にかけての剣豪

だから?という程、このネーミングに関しては
深い見識も無ければ思い入れも無いのでこの話はここまで。

本人は勝手に「この酒を口にした者は、鬼でさえも心穏やかなになってしまうのよ」的な感じで理解しておりました。いやむしろそれで良いのではなかろうか。

さて、当店ではあまり扱ってこなかった「じょっぱり」は
青森県内では知らないものが居ないであろうポピュラーな銘柄。

「扱う銘柄は店主自らが飲んで納得したもののみ!」と謳う当店としてはあえてスルーしてきた感は否めません。
ぶっちゃけて話してしまうと、大手量販店さんなんかに並ぶリスクを考えて炭素濾過を施しているという点が当店が最も避けて通りたいポイントと言っても過言ではありませんのです。

炭素濾過とは出来上がった日本酒の色を無力透明にし、雑味や渋みを強制的に取り除く工程の事です。

本来日本酒はほんのりと琥珀色をしています。
事情を知らない人にとってこの色は「うわぁ!劣化して色がついちゃってる!」
というクレームにつながりかねないのであらかじめ除去しているんですね。

あとは渋みや雑味を取り除くことですっきりと素直な味わいなるという考え方から。

私に言わせれば「琥珀色はむしろ自然な日本酒の色」でありますし
雑味と表現されるものも飲み手によっては「個性」かもしれない。
渋みは「若さゆえ」の持ち味で、育てる側(酒屋)がまっとうな対処(暗所・適正温度保管)ならばいい大人になるって~ものです!

ある酒蔵さんが言ってました。
「炭素濾過は薬みたいなもん。お酒が病気になった時に適正に処方してあげるくらいで良いんだ」と。

もちろん炭素濾過をしているお酒すべて否定している訳ではありません。
ただ、私には合わないというだけのお話です。

さて、話が長くなりましたが今回の銘柄は
そんな処方を全くしていない無濾過のお酒でございます。

じょっぱり 善鬼 生もと純米吟醸 無濾過生原酒

今年に入ってすぐ、じょっぱり醸造元「六花酒造」営業の
大瀬氏から連絡が入りました。
「辻村さん、今回私の一存で袋吊りにチャレンジしたんです!
試飲をお送りしますので是非飲んでみてください」

送ってもらったのは純米吟醸の生原酒

それがこちら!

初日の利き酒ではすっきりとしていて、綺麗な酒質を感じ取ることが出来ました。
それをあえて常温で一週間放置してみると・・・

「もの凄い綺麗さ!もの凄いふくらみ!」

透明感をしっかりと感じながらも玉のように丸みのある艶やかな飲み口と
豊かな旨み甘み、綺麗な酸がボディーを引き締めつつやわらかな余韻。

「これ本当にじょっぱりですか?(失礼w)」

直ぐに在庫を確認しあるだけの本数を確保いたしました。
と言っても袋吊りで採れた本数は僅か108本。

お得意様に案内すると直ぐに買い手がついてしまいました。

そして今回、私の熱い(厚かましい)要望で生もと仕込みの純米吟醸を
薮田を通さず、袋搾りで瓶詰めして頂きました。

若い果実、ライムなどを思わせる香り、
口当たりはさわやかな酸と軽い口当たりの中にほのかな渋みを感じます。
素性の良さがしっかりと感じられますので熟成貯蔵にも打ってつけです!

まだ若くさわやかさ先行の味わいですが、
生もとは時間を追うごとに面白さが出てくること請け合いです!
開栓後、日を追うごとに変化する味わいがこの銘柄の醍醐味です(^o^)

個人的には半年ほど寝かせて飲むのがおすすめ(`・ω・´)

少ない本数故ラベルにお金が掛けられませんでしたが
大瀬氏と話しあい、「新酒のさわやかさと生もとの奥ゆかしさ」を表現したく
青とも言えない、緑とも違う、この色合いとなりました。

入荷は限られた数件の酒販店のみ!

冷やしても良し、ロックで楽しむのも良し、
眠らせておいてお燗を楽しむのも良しですよ!

じょっぱり 善鬼 生もと純米吟醸 無濾過生原酒
1800ml:3,024円(税込み)

お酒は二十歳になってから。未成年者の飲酒は法律で禁じられています!